同行援護従業者養成研修(一般課程1回目)を開催しました

昨日(2018年11月10日)に同行援護従業者養成研修の一般課程の1回目を開催しました。

元々当法人の方針で研修の人数は少なめで開催しているので、大手の養成機関が行っているような20名で開催するということは当初から想定していません。

理由は理事長の方針で、少ない人数でしっかりとした視覚障害者支援に必要な情報と技術を教えたいということで、少人数での開催が基本となっています。

昨日の研修の様子は以下になります。

同行援護従業者養成研修

あまり緊張感なく受講できる雰囲気ではないかと思っていますので、興味がありましたら次回の開催であったり、既に同行援護従業者養成研修の一般課程を修了している方は応用課程からの受講も考えてみてみてくださいね。

昨日は一般課程の初回の講義ということで、テキストを使用した座学での学習が中心となりました。

視覚障害者の方の疑似体験ということで、特殊な眼鏡をかけて視野狭窄(視野が狭いことをいいます)・コントラスト不良(全体的に靄がかかったようにしか見えない状態のことです)・アイマスクを使用しての全盲の方の体験などは学習の最初に行ってもらって、視覚障害者の方がどのような見え方をしているのかを体験していただいてから勉強を開始しました。

来週からは、残りの座学で講習もありますが、実際にアイマスクを装着しての演習が中心となるプログラムを予定しています。

今回受講された方は多くが女性でしたが、みなさんしっかりと勉強していただいておりましたので、同行援護従業者養成研修が修了してからは、視覚障害者の方の支援をしっかりと行ってくれるものと期待しております。