備後経済レポートに掲載されました

2019年6月20日発行された備後経済レポート第2061号にNPO法人広島県視覚障害者自立支援センターさん・あい(ハーティハンド支援事業所)の情報が掲載されました。

記事の内容ともに、記事の写真も掲載させていただきますので、ご興味がある方や備後経済レポートを既に購読している方は目を通していただければ大変ありがたく思います。

備後経済レポート 取材記事

掲載された記事の内容

NPO法人視覚障害者自立支援センターさん・あい(尾道市木ノ庄町木梨1579、森岡久子理事長、https://sanai-heartyhand.com)は2013年12月に設立し、同行援護や同行援護従業者養成研修などを行い、視覚障害者・重度障害者の支援、支援者の育成を行っている。

今年3月からは訪問マッサージも始めた。訪問マッサージは障害者を雇用して国家資格の「あん摩マッサージ師」を取得した4人のスタッフが対応する。

同行援護とは視覚障害者の外出支援のこと。病院へ行きたいときや買い物に行きたいときにサポートする障害福祉サービス。

同センターが実施した同行援護研修は12回で資格取得者は90人を超える。

森岡理事長=写真は「自身が重度の視覚障害者であることをきっかけに2014年から同行援護従業者養成研修を開始し、たくさんの従業者が育ち、指導者にもなりました。設立当初からほかのスタッフを含め相談支援員の資格を持つ私がカウンセリングも行っており、今後は福祉有償運送の開始も予定しています。障害のない人にももっと障害者のことを知ってほしい。利用者に生きていてよかったと思えるような活動をし、すべての障害者を支援するために、温かい手を差し伸べたい」と話す。

同センターでは目の不自由な人からそうでない人までを対象に、音声パソコン教室を毎週金曜の13時から15時まで開催している。個別指導で丁寧に教え、メールのやり取りやインターネットができるように指導する。

NPOの運営に当たっては、ホームヘルパー、同行援護従業員、同行援護研修の指導者、行動援護従業者、保育士、教職免許、食品衛生管理者、重度訪問介護従業者を取得したスタッフで行っている。

問い合わせTEL:0848・48・5256