重度訪問介護研修を受講しました

昨日4月16日にzoomでのオンラインにて、重度訪問介護研修を受講しました。

ハーティ・ハンド支援事業所からは3人が受講しまして、他の事業所の方も含めて10名程度が今回開催された研修を受講しておりました。

重度訪問介護研修を開催されているNPO法人らいと様は、コロナ禍の現在においても毎月重度訪問介護研修を開催しておりますので、重度訪問介護の必要な障害者の支援をおこなう方は、受講を考えてみてはいかがでしょうか?

事業所単位で受講しますと、事業所の事務所で複数人で受講できますので、眠くもなりにくいですし、互いの意見を交換しながら研修内容を頭に入れることができるので、より効果的な研修になるのではないかと思います。

この研修報告を書いている当人はコロナ禍以前に、NPO法人らいと様の本拠地である下関市に午前9時までに広島県から移動して受講していますので、オンライン研修が移動の負担を大きく減らしていることを実感しました。

ただオンライン研修のデメリットも存在しており、実際に車いすを利用しての移動(階段の上り下り・坂を下る時・でこぼこ道の移動方法・段差の通過方法)については、リアル研修のほうがよりわかりやすいことは間違いないでしょう。

ただ、現在はまた新型コロナウィルス感染症の感染者が全国的に増加しておりますので、できる限り移動を避けるということは仕方のないことだと思います。

特にNPO法人らいと様が開催する重度訪問介護研修では実際に重度訪問介護をサービスとして利用されている当事者の方が数人講師として講義をおこないますので、リスクは避けておくべきということは当たり前かなとも感じています。

研修が1日と実習が数日ということですが実習は事業所が個別におこないますので、実際に研修は1日で終了するわけですので、研修時間が午前9時から午後8時までと休憩を除いてじっくりと組み込まれている非常に内容の濃い研修になっています。

今回当事業所で受講した3人は、実際に実習を終了して今後現場での活動していただくわけですが、理論は研修で学んで、現場での対応は実習だけでなく、実際に利用者さんと相対して経験を積んでいただければと思います。