厚生労働省発表の「障害者等の移動の支援について」

平成27年に出されている資料に基づいた厚生労働省の「障害者等の移動の支援について」、ここでは、図にて細かな詳細をご紹介させて頂きます。

まず、障害者の移動を支援する福祉サービス事業体系に関して、移動支援と介護を一体的に提供する必要がある、一定程度以上の重度障害者については、同行援護、行動援護、重度訪問介護、居宅介護と言った個別給付(義務的経費)でサービスと提供するとあります。

つまり、マンツーマンでの対応をするという事になります。まず、同行援護としての対象者となるのは以下の通りです。図にしてわかりやすくしていますので、一度確認してみてください。

同行援護・厚生労働省の情報①

次に、移動系障害福祉サービス等(身体障害)の区分にわけて、同行援護がどのようになっているのか図に表してみましょう。

同行援護・厚生労働省の情報②

こちらは、通所系サービス(障害者を含む)には送迎加算があります。

また、同行援護の現状としましては、平成25年度の費用額で見ると、118億円となっており、介護給付・訓練等の給付費総額の約0.8を占めているとの事です。

更に、毎年利用者や事業所の数については増加傾向にありますので、該当する方は迷いなく利用するようにしましょう。