送迎時に発生した痛ましい事故

ハーティハンド支援事業所のある尾道市で、5月21日にデイサービスでの送迎時に、クルマが崖に転落して、利用者の方が1人お亡くなりになる痛ましい事故が発生しました。

入所施設であれば、利用者の方を送迎するということは、あまりないとは思われますが、デイサービスは送迎が必須ですし、ハーティハンド支援事業所がおこなっているふれあいサロンにも送迎は必須となっていますので、交通事故には本当に気を付けなければいけないと、事故が発生したことで、改めて実感した次第です。

5月中はそもそも新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が発令されていましたので、ふれあいサロンのような集まる活動はあまり行っていませんでしたが、緊急事態宣言が解除された現在は、ふれあいサロンの活動は再開しています。

最大の安全確保としては、新型コロナウィルスを世界で完全に撲滅するか、有効なワクチンまたは薬が完成するまでは、活動を控えることなのでしょうが、そのようなことを全て行っていては、経済活動が滞り、そもそも会社の収入源が存在しなくなりますし、外出できないことで障害者の方自身の精神的および肉体的な健康状態にも多大な影響をもたらす結果となりかねません。

ハーティハンド支援事業所でも、新型コロナウィルスの感染には非常に気をつけながら、マスク・消毒・検温など、感染対策は厳重におこなって、ふれあいサロンをはじめとした活動をおこなっています。

また、今回の送迎時の死亡事故を契機に、運転に対する安全意識を高めることを、従業員一同で確認したところでもあります。

悲惨な事故を繰り返さないためにも、事業者や利用者のみなさまと協力のうえで、今後も取り組んでいきたいと思います。