重度訪問研修を受講してきました

現在、ハーティ・ハンド支援事業所では、重度訪問介護もおこなっていますが、元々設立時は視覚障害者の方の外出支援を中心に考えて活動していましたので、同行援護の研修はほとんどのスタッフが受講していますが、新しく始めた重度訪問介護に関しては、研修受講が追い付いていない部分もありました。

重度訪問介護自体は、重度訪問研修を受講しなくても、介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)や介護福祉士実務者研修または介護福祉士であれば、行う事は可能ですが、重度訪問介護はやはり特殊なだけに、介護の資格を持っているスタッフでも、重度訪問介護で障害者の方を支援するには、重度訪問研修を受講していたほうが、よりきめ細かいサービスが行えるだろうと考え、11月29日に4人が受講してきました。

広島県でも、重度訪問研修は開催されているのですが、ほとんどの場所が3日必要なため、なかなか参加が困難だったところ、下関で開催されている重度訪問研修は、研修自体は1日で、その前後に現場で研修をおこなったことを報告することで、取得が可能ということでしたので、下関市まで行って研修を受講することにしました。

実際の当日の新下関駅の様子がこちらです。

新下関駅

研修を主催しているのは、重度訪問介護を中心におこなっているNPO法人で、そこの代表の方自身も重度訪問介護を利用している方ということで、当事者の観点からの重度訪問介護制度のことなど、普段では勉強できないことが学べて非常に有意義な時間となりました。

今回の研修に参加しておられたのは、ハーティ・ハンド支援事業所のスタッフを含めて12名ほどでしたが、山口の方もおられましたが、福岡・大分など、西日本の各地から参加されていた方が多かったようです。

研修主催団体の紹介

最後に、今回の重度訪問研修の主催団体を紹介させていただきますので、重度訪問研修を受講してみたいと思われる方で、3日はキツイけと1日なら参加できると思われる方は、是非参加してみてください。

人工呼吸器や喀痰など、重度訪問研修でしか学べないことがよく勉強できると思います。

重度訪問介護研修① 重度訪問介護研修②

〒751-0872 山口県下関市秋根南町1-1-5
NPO法人らいと

電話:083-263-2687